総力祭 おすすめ商品
みなさん こんにちは。「主婦の味方」 日配バイヤーです。
今回は、明日のフレイン 総力祭販促のおすすめ商品をご紹介致します。
ひとつめは、例年販売している「ヒロコーヒー 珈琲専門店のコーヒーゼリー」が夏季限定で発売されます。
珈琲専門店が作る「コーヒーゼリー」だけに、コーヒー豆にはアフリカ最高峰タンザニア・キリマンジャロの
麓にあるマサラ村で収穫されたスペシャル・グレードの素材を贅沢に使用しています。
ボリュームも210gの大容量!
普通のコーヒーゼリーとは違ってシロップがついていませんが、なんとザラメ砂糖が付いています。
苦めがお好みの方はそのままでお召し上がり頂くとコーヒーの芳醇な香りが口の中に広がります。
甘みが欲しい方は、付属のザラメ砂糖をまぶしてお召し上がりください。
他では味わうことのできないザラメのしゃりしゃり感がたまりません。
コーヒーフレッシュもついていますので、3種類の味が楽しめます。
2つめは、全国銘菓でよく売れた商品を再度、お取り寄せ致しました。
岩手銘菓 「かもめの玉子ミニ」になります。
こちらの商品は、過去2回全国銘菓の企画販売を行った際、午前中で品切れしていまい、
皆様にお迷惑をおかけ致しました。
今回は、数量を増やしておりますので、品切れのない様にしておりますが、
万一売り切れになる場合もございますので、お早目にお買いもとめください。
ジャムの日
こんにちは本部のまっさんです。
今日はジャムの日です。
1910年(明治43年)4月20日に長野県北佐久郡三岡村(現在の小諸市)の塩川伊一郎氏がいちごジャムを明治天皇に献上したことから、日本ジャム工業組合が2015年ジャムの需要と消費の拡大を目的としてに制定し、ジャムの美味しさや魅力を多くの人に知ってもらいたいのが目的だそうです。
ジャムの起源は旧石器時代に、はちみつを使って果実を煮たのが始まりと言われています。16世紀後半に宣教師が日本にはじめて伝えられた言われています。
日本では明治初期からジャムの製造が始まり、1877年(明治10年)東京・新宿にあった勧農局においていちごジャムが試しに売り出され、日本のジャム産業の礎となった塩川氏は、1881年(明治14年)に缶詰のいちごジャムを販売しました。
ジャムは保存性に優れた食品として長く人々に親しまれており、防腐剤などは無くても未開封であれば6か月~1年程度の賞味期限があります。この理由としては、ジャムの製造にはフルーツの果実や果汁の重量比として10%~同量程度の砂糖や蜂蜜を加えて加熱濃縮しているのですが、砂糖には水分を抱え込むことでその腐敗を遅らせるという性質があるためです。そのため砂糖の濃度が高いほど腐敗しにくく、長期間の保存ができます。ただし開封をするとカビが生えやすいので、冷蔵庫で保管して2週間を目安に使い切る必要があります。
ジャム・マーマレード・ゼリーの違いは日本農林規格で決められており、ジャム類の定義としては「果実や野菜、花弁を砂糖や蜂蜜とともにゼリー化するまで加熱したものに酒類・柑橘系の果汁・ゲル化剤・香料等を加えたもの」とされ、中でも
「柑橘系の果実を原料とし、その皮が入っているもの」をマーマレード
「果実の搾汁を原料としたもの」をゼリー
「それ以外のもの」はジャム
と分けられています。
またジャムの中でも、「プレザーブスタイル」は「いちごを除くベリー類においては全形の果実、いちごの果実は全形または2分割、ベリー類以外の果実は5mm以上の果肉片を原料とし、その形状を保持するようにしたもの」と定義されています。
これを読んでジャムが欲しくなった方はフレインで仕入れてみるのもいいかもしれません。
祝:入学式
こんにちは、本部のメグです。
入学・入園の時期ですね。
我が家も今日は末っ子の入学式になります。
桜はすっかり散ってしまったけれど
子供達にはあまり関係がないようですね。
そこを気にするのは、写真を撮る親だけかもしれません
これで三人の子供達全員が小学生組となったわけですが…
1年があっという間で、気が付けば長女も12歳。
小学校最後の年になっていて
月日が経つのは本当に早いもんだと感じてしまいます。
大人が思うより、子供の成長は著しく
「子供扱い」できないなぁと痛感する場面が最近は特に増えました。
お姉ちゃんの影響なのか、下の二人も年齢に似つかわしくないほどの
大人びた発言をする事もあってその度に、驚かされてます
子供の成長に負けないほど自分も成長したいとは思うものの
なかなか現実は手厳しい
ただ、子供達と会話が合わなくなるのが嫌なので
子供達の中での「流行」には敏感で居るように心がけてます
あと数年もすれば、きっと親と距離を取りたがって
必要以上の会話も嫌がるような思春期に入るかもしれませんし
そうなるまでは、子供といっぱい会話が出来るように
勉強は怠らないようにしようと思ってます
そして、改めて
入園・入学・進級・進学・就職された方々
おめでとうございます。
タイヤのお話
こんにちは本部のまっさんです。
今日4月8日は「タイヤの日」だそうです。2000年(平成12年)に日本自動車タイヤ協会、全国自動車タイヤ販売店協会連合会及び全国タイヤ商工協同組合連合会の3団体が
4月8日に創設しました。
春の全国交通安全運動の 実施月である4月を、また8は輪(タイヤ)のイメージからとったものだそうで、目的は、広く一般ドライバーにタイヤへの関心を喚起し、タイヤの正しい使用方法を啓発することにより、交通安全に寄与することとなっています。
横浜タイヤさん等では、この日に合わせてタイヤの無料点検を行うそうです。(残念ながら大分では実施するタイヤガーデンさんは無さそうですが)
タイヤについてよく分かるホームページを紹介しておきます。普段気にもせず乗っている車ですが梅雨が来る前に、こちらを見て点検を自分でやってみるのも良いかもしれません。
入社式
こんにちは!人事部のなつです。
桜が舞う季節となり、入学・進学、新しい門出の季節となりました。
フレイングループでも、4/1(土)に入社式を開式いたしました!
社長をはじめ幹部の皆様が集まる中、挨拶や記念品授与など実施しました。
新入社員の皆さん、大緊張してます。
入社式閉式のあとは、そのままオリエンテーション
音楽を流しながら、円にならんで順番に自己紹介です。
さっきの緊張はどこへやら、笑い声も響きながら皆で大盛りあがりでした
新入社員という新しい仲間たちとともに、令和5年度も成長していきます
今年度もフレイングループをよろしくお願いします!!