納豆食べ比べ編

こんにちはテレサです。

今年は毎日納豆を食べると目標をたて、食べたり食べなかったりしながら、ゆるーく続けています(笑)

いつも決まった銘柄を食べておりましたが、最近は食べ比べもやったりしております。

今日は、2種類の納豆をご紹介いたします。

まず1つ目は 第21回 全国納豆鑑評会 優秀賞受賞!ねばりたっぷりの昆布の仲間「くろめ」

くろめの粘りと納豆でWのねばり 日豊フーズの『くろめ納豆』です。

個人的な感想ですが、大分のメーカーさんなので、たれが甘めに作られていて、好みでした。国産大豆を使用しているので安心できますし、海藻も意識して取らないといけない私にとって、スーパーフードの納豆と海藻がいっぺんにとれるのは、一石二鳥です。また、納豆独特の風味が「くろめ」の磯の風味でまろやかに仕上がっております!

そして、2つ目は、ちょっと大きめ中粒納豆、ふっくらもちっとやわらか、中粒ならではのふくよかな見た目と食感、そして大豆の旨味が広がります。 あづま食品の『国産中粒納豆』です。

あづま納豆さんは、「納豆一筋71年」 納豆だけを作り続けてきた会社で、原料の豆へのこだわりも半端ないようです。

さすが豆にこだわった商品!豆の食感がホクホクとしておりクセがなく食べやすいです。私は、タレは甘めが好きなので、からしは使用しないほうが好みでした。

2つを比べるとタレは、『くろめ納豆』

豆は「国産中粒納豆』ですね!

あくまで個人の感想なので参考になるか分かりませんが、ぜひ皆さんも時には別の商品にも手を出してみたらいかがでしょうか?

本日の体重62.55kg。 今月の目標を61kgです。今月こそはクリアしたいですね

 

ホワイトデー当日ですヨ

こんにちは、本部のメグです。
今日はホワイトデーですね。

ホワイトデーはバレンタインのアンサーデイ(返答となる日)だと
よく知られてますが、お返しするモノによって
意味があるというのはご存知ですか?

女性は結構知ってるかも知れませんね。
私も小学校の時にはこの意味を知っていたので
全国的に有名な話なんでしょうかね?

マシュマロ⇒あなたを好きではありません
クッキー⇒あなたとは友達のままがいいです
キャンディー⇒あなたが好きです

という意味らしいのですが知っていましたか?

まぁ今はあまり関係なく
相手の好みに合わせて送る人も増えているんでしょうけどね。

日本では1980年(昭和55年)3月14日が
第一回目のホワイトデーだといわれています。

個人的にはもっと昔からあるものかと思っていたので
40年くらいの歴史なんだなぁと正直驚きました

送る方も送られる方も
ドキドキする一日になるかもしれませんが
素敵な一日になる事をお祈りしてます

サンドイッチデー

こんにちは、本部のゆうです。

3月になりましたね

3月といえば、出会いと別れの時期といいますが

自分の妹達3人とも高・中学校を卒業しました

早くない!?と驚きを隠せませんΣ( ˙꒳˙ ;)ビク

そして、本日3月13日は、サンドイッチデーだそうです

1が3に挟まれているから、今日らしいです。

サンドイッチを最近食べていないなーという方は

今日を理由に、食べてみてはいかがでしょうか。

さらに、明日はホワイトデーです。

店舗には、ホワイトデー関連の商品を多数揃えておりますので

お買い求めは、お近くのフレインにてお願いします

サーモン☆祭り☆

おはようございます Rinです

だいぶ春めいてまいりました

お花が咲き始めましたね

庭の草がものすごく元気です

早く取らないと大変な事になってしまします

お話変わって今日は

  生アトランティック

  サーモン祭り

  開 催 中

 

生サーモンのレアカツレツご紹介

*生サーモン短冊(背) 1本 *小麦粉 適量 *卵 1個

*パン粉 適量 *塩胡椒 適量 *サラダ油 適量

1.サーモンの水気を取り、塩胡椒で下味

2.小麦粉→溶き卵→パン粉の順番でつける

3.180℃に熱した油で揚げる

 衣がきつね色になるまで中まで火は通らなくてもいいかな

タルタルソースをたっぷりかけてもいいし

イタリアンドレッシングとも相性がいいので

ぜひ試してみてください

お近くのフレインでお待ちしております

 

木の年輪のお菓子

こんにちは本部のまっさんです。

今日はバームクーヘンの日ぽいです。

 

ユーハイムを創業者とする神戸市に本社を置く株式会社ユーハイムが制定しました。

 

ドイツ人のカール・ユーハイム(Karl Joseph Wilhelm Juchheim)がドイツの伝統菓子のバウムクーヘンを日本人向けにアレンジして、大正8年3月4日に広島県物産陳列館(今のの原爆ドーム)で行なわれたドイツ俘虜展示即売会(似島検疫所のドイツ人捕虜が作った作品の展示即売会)で出品し、これが日本におけるバウムクーヘンの始まりとなったとの事です

カール・ユーハイムは、第一次世界大戦下の中国・青島で、非戦闘員であったのにもかかわらず日本軍の捕虜となり、日本に連行されてきました。終戦後、捕虜から解放されたユーハイムは、明治屋の社長・磯野長蔵が銀座に開店した喫茶店「カフェー・ユーロップ」で働き、エリーゼ夫人と息子を中国から日本に呼び寄せ、横浜の居留地60番地に、自らの店「E・ユーハイム」を出店しますが、第2次世界大戦により職人は出征し、また戦況悪化による原材料の不足等で営業困難となって、終戦直前に病に倒れ他界したそうです。
また、妻もGHQによって、ドイツに強制送還されてしまいました。
そんな中、戦争から帰還したユーハイムの従業員が「株式会社ユーハイム商店」としてお店を再開したそうです。
しばらくして、ユーハイムの妻をドイツから社長として迎え、現在の「株式会社ユーハイム」となりました。

きっと、読んだあなたはバームクーヘンが食べたくなったはず!フレインで探してみてください。