節分も無事に終わり。。。
こんにちは!惣菜バイヤーのゆうまです。
あっというまに1月も終わり、2月に突入しました。
2月と言えば節分・恵方巻きですよね、
まだまだコロナウィルスについても気が緩めない状況の中、
今年の節分はどうなるのかと不安でいっぱいでした。
今年もやはり外食が中々出来ない状況や、やりたいことが出来ない、
思い通りにいかない(外飲みが出来ない
)日頃のストレス。。。
これらを考えると、スーパーマーケットという仕事に従事している我々としては
やはり美味しく、食べて満足出来る商品をしっかり販売していく必要があると強く思いました。
今年の恵方巻きはより美味しい巻き寿司へと進化を遂げたのですが、
海鮮系は新鮮なネタを店内でカットして使用、牛カルビは店内で焼き上げて使用、
具材の種類にもこだわった逸品となりました。
結果として、朝早くから1本1本愛情込めて巻いて頂いた従業員の方々、
そしてご購入して頂いたお客様のおかげ様様で無事、成功で終わる事が出来ました
本当にありがとうございました!
そしてそして、次のイベントはと言いいますと、、、3月!!!
3月は、3つのイベントで盛りだくさんなのです
(私と私の子供の誕生日月でもあるので、個人的にはイベント5つになりますね。)
誕生日は置いといて、その3つのイベントのご紹介です
一つ目に、3月3日「ひな祭り
」
女の子の健やかな成長を願う行事なのですが、
近年では自分の幸せを願う大人の女性も増えているようですね。
仕事に子育て、勉強などなど、お忙しい日々をお過ごしかと思います。
だからこそ自分自身の幸せを願う時間をゆっくり持ってみてはいかがでしょうか
二つ目に「春の駅弁大会
」
この時期がやってきますよ!
コロナで旅行も出来ない状況だからこそ、
フレインで駅弁を食べて旅行気分を味わいましょう
三つ目に「春のお彼岸
」
今年は3月17日(水)が彼岸入りとなり彼岸明けは23日(火)、
中日(春分の日)は20日(土)となっております。
今年もフレイン自慢の手作りおはぎを愛情込めて作りたいと思っております
長くなりましたので詳細は後日、説明の上手な惣菜部の「まるこ」から
ご案内してもらいましょう
フレイン全店、コロナ感染予防対策を徹底してご来店お待ちしております
2022年卒向けの採用活動にむけて
こんにちは!人事部のショーンです。
新型コロナウィルスが騒がれ始めてはや一年。
マスク無しの数年前の映像を見ると逆に不自然に思えるほど、人々の生活が一変してしまいました。
社内でも全体会議の中止や、対面の個別商談の自粛、採用選考のオンライン化など、多くの変化がありました。
個人的に多く利用したのが『ZOOM』でのオンラインミーティング。
学生さんへの個別会社説明やインターンシップの一環としての自己分析のお手伝い。
始めて利用した際には画面越しの自分の姿にオロオロしていたものですが、だんだんと慣れも出てまいりました。
未だに収束の兆しを見せず、共存の道を模索せざるを得ない新型コロナウィルスに対して、出来なくなったことを嘆くよりも、いま出来ることの中で最大の効果を得るにはどう行動するべきか?
みんなで知恵を出し合っていく必要がありそうです。
もうすぐ始まる2022年卒向けの採用活動。
フレインでは就活生向けに実地、オンライン、どちらも対応できるような個別会社説明を準備しております。
画面を通じての企業説明でも多くの魅力を伝えられるように、いろいろと試行錯誤していこうと思います。
就活生の皆さん!
詳しくはマイナビ2022、リクナビ2022でフレインから、プレエントリー、検討リストへの登録をお願いいたします!
Sweet Sweet Chocolate♪
こんにちは!販促部のシムです

丁度1週間後はバレンタインですね
日曜日という事もあり、お家で手作りされる方も多いのではないでしょうか?
今日はシムのいつも作っている生チョコレシピを書かせてください!
めちゃくちゃ簡単なので!(*・▽・*)
まず用意するもの!
板チョコ…250~300g(5~6枚 ※やわらかめが良い方は5枚がおすすめ)
生クリーム…200g
~デコレーション用~
板チョコ…2枚(甘すぎない方が良い方はブラックチョコで)
チョコペン…お好きな色
◆作り方◆
①ボウルに砕いたチョコを入れます。
(手で割ってOKです)
②フライパンに深さ2cmほど水を張り火をかけ、沸騰してきたら弱火にします。そこにキッチンペーパーを沈めてチョコの入ったボウルを入れ湯せんで溶かしていきます。
(湯せんって言われると面倒くさ・・って思いがちですが、フライパンで湯せんするととっても楽チンなのでおすすめです
キッチンペーパーを敷くのはフライパンに傷が付かないようにする為です)
③ダマが無くなるまでしっかり溶かしたら、生クリームを3回くらいに分けて混ぜます。
(この時、ボウルの中央から徐々に混ぜると綺麗に乳化して分離しにくくなります)
④よく混ぜ合わせ艶が出てきたらお湯から外して、ラップかクッキングシートを敷いた型に流します。
(型は深さがある四角いものなら何でもOKです!シムはよくタッパーやバットを使いますが、牛乳パックでも代用できます
)
冷蔵庫で6時間ほど冷やし固めたら、お好みの大きさにカットして完成★
このままでも充分美味しい生チョコですが、せっかくのバレンタインという事でデコレーションもしちゃいましょう!
①生チョコを作った時と同じ要領で砕いたチョコを湯せんで溶かします。
②チョコが綺麗に溶けきったらお湯から外し、カットした生チョコに爪楊枝を刺し溶かしたチョコにひたして周りをコーティングします。
③クッキングシートを敷いたバットなどに並べて、チョコペンやアラザンなどで飾りつけすれば完成★

外側のコーティングチョコと中の生チョコの食感の違いも楽しめる口どけなめらかな手作りチョコレートです
長々書いてしまいましたが、工程としては本当に簡単なのでぜひ試してみてください(*´∀`)
素敵なバレンタインになりますように



