いよいよ!
こんにちはセイです!
店頭でポスターを見られた方はご存知だと思いますが
今年も うなぎ予約販売 致します
今年の土用の丑の日は、7月27日(土曜日)
ご予約の締め切りは、7月21日(日曜日)までとなっております。
ぜひご予約でのご購入がおすすめです!
フンドーキンのかば焼きのタレがご予約特典で通常売価の2割引となっております!
夏を乗り切るスタミナアイテムとして欠かせないうなぎ
フレインのうなぎはちょっとそこらでは食べられない
こだわり抜いた逸品です!!!!
うなぎのこだわり3点ご紹介したいと思います
①素材(鰻)へのこだわり
広大な養鰻場では近代的な設備を兼ね備えており、
稚魚から成鰻まで24時間体制で管理。
しかも完全無投薬養殖を実現。※鰻が病気にならない環境を徹底的に作る。
それには、養鰻場に泊り込んで、データだけではない、鰻の様子、池の臭い、
色を玄人自身でつぶさに観察、判断しています。
②水へのこだわり
鹿児島のシラス台地ゆえの豊富で清らかな地下水を使用。
また、水質も段階を踏んで、養鰻に最適な環境に水を仕上げていきます。
水質は夜間に変化するため、見回りも欠かしません。
また、水中の溶解酸素濃度も最適な数値になるよう管理されています。
つまり食べるときにうなぎ独特の臭みが少ないのです
③蒲焼加工のこだわり
稚魚から成鰻まで、こだわりぬいた環境で健康に育てられた鰻は、同じ敷地にある、加工工場へ。
原料活鰻での品質検査。
加工場では、鮮度を保つ氷締めで仮死状態で割き工程(仕上がりの形や焼きあがりの美しさも考え丁寧に割いて)をへて、焼き工程では炭火を使用、白焼き、蒸し工程をへて、タレ漬け4回で焼きあげていきます。そのため、余分な脂、水分が飛び、皮も香ばしく、ふっくら仕上がります。
この4度焼きに使用されるタレにもこだわっております。
タレに使用される醤油は大分醤油協業組合(フンドーキン醤油)で
ヒバ木を使った木樽で3年間ゆっくりと醸造した天然醸造醤油。
焼けば焼くほどに香ばしさが増す醤油です。
着色料を使わずに醤油と焼きで蒲焼の色目を調整しています。
タレも管理をされており、うなぎ蒲焼の加工現場では、30分に1回のペースで焼きタレ
と仕上げタレの温度と糖度を計測して、希釈するなどの対処をして常に良い状態で
蒲焼焼成ができるようにしています。
うなぎにもタレにもこだわり抜いたフレインの
玄人鰻 この夏是非ご賞味ください!
ご予約お待ちしております。