今日は何の日
今日は「手羽先記念日」です。(いろんな記念日がありますね。)
手羽先は鳥の一番動く羽の部位なので程よく油があり、とても味の良い部位です。煮物、揚げ物にもよく合います。
なんて文章をネットで見ていたら、むしょうに手羽先が食べたくなってきました。
この暑い時期ですから「手羽のさっぱりお酢煮」などいかがでしょう。
自分は油は使わず(手羽からいっぱい油がでます。)、ニンニクをたっぷり入れます。
お酢でやわらかくなり、コラーゲンもたっぷりです。
今日は手羽先記念日! フレインで手羽先を買って、今日の夕飯の一品にどうぞ。
コーンはココまで進化していた!! ②
では昨日の続きを!!
坂本さんちでは、ゴールドラッシュの他にも作っている品種があり・・・
私が度肝を抜かれたスイートコーン、それがこちら! ピクニックコーン!!
え?違いが分からないんですケド・・・と思ったそこのあなた!
そう、実際これだけを見ても素人の私達には違いは分かりません!(自信持って言っちゃった)
しか~し!生で食べてみてください!!びっくりしますよ?!
フルーツですよ。もはやこれは・・・
生で食べられるといわれるコーンを食べてこれほど感動したことがかつてあったでしょうか??
正直、私は初めての出会いでした
見てください!
いつも怖いはず しっかり者の青果バイヤーがこのわんぱくっぷり!! 1本、あっという間に完食。
この極甘スイートコーン、ピクニックは、好きな人はこの品種しか食べない!というほど固定ファンも多いコーンなのです。一度は絶対食べてみてほしい
フレインで販売中です。もちろん産地直送です!!
ただ収穫量に限りがあり時期も予定では今週いっぱいくらいまでとなっております。お早めに!
コーンはココまで進化していた!! ①
こんにちは。
さぁ今日は、前回ちらっとお伝えしていた熊本県菊陽町のスイートコーンの生産者さんをご紹介しますよ
撮影当日はあいにくの曇り空でしたが、まずは青果バイヤーと畑でパチリ
坂本さんです。そうです、あの甘~いフルーツキャロットの生産者さんでもあります。
この時期はスイートコーンも作っているのですが、それがこちら
ゴールドラッシュという品種です。
一般にスイートコーンと呼ばれる品種だけでも100種類以上あるといわれ、中でも全ての粒が濃い黄色のものを黄粒種というそうです。
ここ最近のスイートコーンは品種改良が進んで本当においしくなっていますよね
自分が子供の頃食べていたものとは別物のよう・・・(年齢が推察されるってもんですが)
収穫したコーンをちょうどお父さんと息子さんで選別されていました。
ご家族みなさんで、協力して収穫から選別、出荷までを全て手作業で行われているのですね。
さて、このゴールドラッシュももちろん甘くて美味しいのですが、私が度肝を抜かれたのはもう一つの品種でして、その名も“ピクニックコーン” 名前からして楽しげじゃないですか?
この続きはまた明日のフレイン日記で!!
ちょっと贅沢
こんにちわ、人事部です。
学生さんは6月の大手企業活動解禁を迎えて、一気に活動が加熱した雰囲気が感じられます。
我々も大手に負けじ!と奮闘の毎日です。
そんな大事な時期、私だけかもしれませんが心と体が少々お疲れ気味です。
なので先日、景気付けで試食も兼ねて肉!行っちゃいました。
でも、何の記念日でもないので、牛肉を買うのは自重。(汗
『南ぬ豚』
石垣島の自然の中で、丹念に育てられた贅沢な豚肉。
パイナップルを餌に育った脂身は、甘く非常に味わい深いのです。
入手ルートは県内でも限られていますが、フレインではもちろん販売中!
早速、柔らかく、良質の脂身をシンプルに堪能!
と、意気込んで我が家の料理長に塩コショウで仕上げてもらうようオーダー。
しかし料理長、ここで致命的なミスを犯してしまいます。(涙
ソテーの最中になんとその脂をキッチンペーパーで!(以下略)
指示がなっていない!と逆ギレされ…
傷心のまま実食。
肉質は柔らかく、子供たちにも大好評!
吸い取られていった脂は残念でしたが、残った脂身は甘く、口の中でとろけていきました。
これでまた若い学生さん達と料理長とも渡り合えます!
皆さんも是非ご賞味を♪
以外にお手軽!? 砂糖菓子を作ろう♪
こんにちは。
今日お話しするのは、プライベートで参加してきた“福津暮らしの旅”でのことです。
福岡県は玄界灘に面する福津市で行われた体験参加型のイベント。
今回は、「庭の花摘みスケッチとハーブのお菓子作り」に行って来たんですが・・・
お皿の上の青いお花と緑の葉っぱ分かりますか?
(※リッツの上に乗っているジャムは、先生手作り野いちごジャムです。プチプチでした
リッツは本当なんにでも合いますね!!)
ハーブの砂糖菓子を作ったんですが、思っていたよりも簡単に作れちゃいました。
レモンバーム、ボリジ等のハーブに、筆で表裏にまんべんなく生卵の白身を塗ります。
(この時、筆で塗るのがミソ。薄くまんべんなく塗ると良いそうですよ)
両面に白身を塗ったハーブをグラニュー糖を入れた皿に入れ、上からもまぶします。
かるく押さえて暫く置いたのち、取り出し別の容器へ。
(グラニュー糖のオススメはスプーン印だそうです、キラキラ感が違うそう)
自然乾燥でよく乾かしたら、あとは箱などに入れ冷蔵庫で1ヶ月ほど日持ちするそうです。
おうちでハーブを栽培しているという方、お試しくださいね
卵とグラニュー糖、リッツのお求めはフレインで(笑)