おはようございます。

早いもので10月ももうすぐ終わりますね。

クリスマスケーキのパンフレットの制作が終わりました。

今週末あたりからお店でご予約受付開始します。

販促物の制作に携わっていると1～2ヶ月先を進むので、本当に早いですね～1年あっっという間に感じます。

気分は、早、年末です（笑）

こんにちは、人事部のショーンでございます。

10月28日、来春入社予定者の内定式を行いました。

我々フレインの今後を担い、共に成長し、未来を創っていくに足る人材が多く集まってくれました。
彼らの成長が、そのままフレインの成長に繋がることを期待しています。

代表者によるシッカリとした決意表明を聞きながら、今年始めからの採用活動を振り返り、思わず胸が熱くなりました。

我々はもちろん彼らに大いに期待をしておりますが、彼らも大きな希望を持って入社を決意したはずです。
その想いに応えられるよう、社内のハード面、ソフト面共に、より良いものにしていかねばなりません。

式直前には緊張でこわばっていた表情も、式後のオリエンテーリングでは笑いのあふれるものとなっていました。
来春の入社式がより賑やかなものになることを期待しています。

 

さて、ひと息つきたいところですが、もう来年度の採用活動の下準備が…
大学3年生の皆さん！高校2年生の皆さん！
もう少し待っててくださいね。

おはようございます。早速続きを･･･

普段書き慣れないと、白い紙にマジックで文字を書く、線を引くというだけでもハードル高めですよね。

POP文字の書き方のコツを学んだら実践あるのみ

でもでも、皆さん3時間の研修を受けただけと思えないくらい、どんどん書いていきます

こうやって書く、ということはすなわち自分が“お客様にお薦めしたい商品の事をよく知っている”というのが欠かせません。実際に食べたり使ったりアレンジしたり、調べたりする事も大切です。

どんなお客様に商品のどういったところをお薦めしたいのか、改めて考えると結構難しいです

また、出来上がったPOPをどこに掲示したら目に付き易いかを考えて取り付けることも大切ですよね。

通常業務の流れの中でついつい見逃しがちなことですが、一番基本の自分達の扱っている商品知識を深める、ということの重要性もPOPを実際書いてみる、ことで再確認できたと思います。

今回の研修会を通じて新たな気づきがあったことを期待します

こんにちは。

外は小雨がパラついています。

 

今日は、10/21に行いました社内の勉強会のひとつ、販促研修会についてお伝えしたいと思います。

接客や部門基礎講座など、積極的に行っている我社ですが、「販促」についての研修会は新しい試みでした。

参加者は全部で45名、商品部バイヤーをはじめ、各店の店長、チーフさんです。

講師には、全国でPOPの講習会を開き、POPの学校の校長でもある山口茂　先生をお迎えしました。

（先日朝の「目覚ましテレビ」のココ調のコーナーにも出演されていました!!）

 

まずは、社長からこれまでのPOP販促についての各自の認識を聞かれた後、「POPの重要性を通じて、商品知識を深めることの大切さ、お客様心理や行動を知る事の楽しさなど学んで帰ったら早速、活かして欲しい」とのお話をいただきました。

お客様の購買心理や行動についてを学び

どうしたらお客様にリピートしていただけるのか、等を考えていきます。

その後、いよいよ実際にPOPを書いてみます。

（･･･続く）

おはようございます。

秋晴れのスタートです。

さて、先日、小国町にある”学びやの里”さんによる、「小国町への定住移住」をお薦めするためのイメージビデオの撮影の一部が、フレイン小国店で行われました

この日は、すでに小国町へ移住されているご家族の方をモデルに、買い物場面のドキュメンタリータッチの映像を撮影していたようです。

都市部から田舎へ移住を考える際、やはり生活の利便性は外せないと思います。

交通網や居住性もさることながら、特に食事は、人間にとってかかせない大切なもののひとつですよね。

 

普段の食事の買い物をする場所として、フレインが選ばれたのは嬉しいかぎりです。

これは弊社社長の下田の理念でもあります。

『大人になってふと思い出すお袋の味、おばあちゃんの味の食材の提供をするという役割を担っているのが私たち食品スーパーマーケットです。東京や大阪に住んでいなくても、田舎の近所のスーパーの食材で、美味しいお料理のお手伝いの役目をコツコツと果たしていきます。』

今後、このVTRは東京で開かれる移住定住のフォーラムなどで放映されるとか。

都市部から移住してきても、十分にお買い物が楽しめる場所がある、とたくさんの方に思っていただけると嬉しいですね