お彼岸といえば

おはようございます。セイです

 

明日9月22日は秋分の日と致しまして、お彼岸の中日となります。

お彼岸といえば何を思い浮かべますか?

職場柄私は大量のおはぎが陳列されている場面をを思い浮かべます。笑

 

お墓参りに行かれる方、実家に帰省の方、

連休中の過ごし方はさまざまですよね。

ネットでお彼岸の作法を調べていると

「お彼岸は、日ごろの自分の人生について

 見つめ直す期間でもあります。」

との一文がありました。

気候もすっかり秋めいてきて

物思いに耽ってしまうので、

今までの人生の振り返りなどしてみて過ごすのも良いですね。

 

お彼岸期間中のお買物もぜひフレインへ

見て!

フレイン本部の甘党代表!販促部のシムです

甘いものに目がないわたくしですが、何よりチョコレートが大大大好きなのです

そんなシムが最近食べているチョコレートをご紹介させてください

皆さまご存知!チョコレート界のアイドル★(シム見解)

不二家LOOKです(*σ・▽・)σ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

推しグループが最近LOOKのCMに出ておりまして、即フレインで買って来ちゃいました(邪な理由)

シムは黄色の4フレーバータイプのLOOKしか知らなかったのですが、今はカカオ濃度別のものもあるんですね!

食べた瞬間口に広がるフルーティーな味わいと香り・・・

一口サイズなので食べやすく、みんなでシェア出来るのもLOOKの魅力ですよね(*´ω`*)

新発売のホワイトチョコVerも楽しみ

皆さまも是非!おやつTimeに食べてみてください

お近くのフレインでお待ちしております

東西の食肉文化の違い。

こんにちわ。食肉バイヤータカです。

私の好きなTVクイズ番組の内容を書きます。

日本東西地区の食肉文化の違いを御存知の方も沢山いらっしゃると思います。

食肉バイヤーの私も理由は知りませんでした。今回のクイズ問題は

「西日本は牛肉で、東日本は豚肉なのは何故?」

これは、牛肉と豚肉の食肉需要率が東日本と西日本は違うという事です。

比較的、東日本は豚肉の需要が高く、西日本は牛肉の需要が高くなっています。

クイズの答えは、「昔、西が公家で東が武士社会だったから」でした。

江戸時代末期で開国後、外国人が日本で肉料理を食べていました。食肉は文明開化の象徴となりました。

当時、日本中で牛肉を食べる文化が広がりました。豚肉が広がるきっかけは日清・日露戦争で軍が牛肉を買占め価格が高騰しました。西日本は公家社会の影響で牛を使った農耕が盛んで牛肉の産地・物量が多かったそうです。

一方東日本は、西日本と比べると農耕が発展しておらず牛も少なかったようです。その流れで東日本は

1945年終戦後、繁殖能力が高い豚の飼育が盛んになりました。それから西と東の違いが出てきたとの事でした。

私も大変勉強になりました。

これからもフレインは厳選された「安心・安全な牛肉・豚肉」を販売してまいります。

引続き、フレインの美味しいお肉をご賞味くださいませ!

玉子焼きの誘惑

こんにちは!人事部のショーンです。

ベタな話題ですが食欲の秋です。
普段、昼食はコーヒーなどでごく軽めに済ませるショーンですが、少し涼しくなり始めた最近は何となく小腹が寂しく感じることが多くなりました。

で、フラフラとフレインの惣菜売り場に向かうのですが、先日の海鮮太巻きもさることながら、やたらと目を引くインパクトのある見た目で、以前から気になっていた商品がありました。

ドォォォーン!

そして斜めからもドォォォォォォーン!

(先日から好評のドォォォーン!シリーズ継続です)

大きさがわかりづらいですが通常の巻寿しサイズで、米と具材のアンバランス感が逆に絶妙なバランスを醸し出しております。
芸術的な酢飯の薄さは、もはや太巻きではなく玉子焼き巻き。

おかずは何と秋の味覚、広島産牡蠣の天ぷらをチョイスしてしまいました!
こちらは画像無し(ショォォォーン!)

どうぞ皆様、コロナの秋は体重を気にされることなくフレインで食欲の秋を楽しみましょう♪

秋だ!食欲の秋だ!

みなさん こんにちはテレサです。

コロナだ 台風だといっている間に、朝晩もクーラーなしで生きていけるようになりました。

これからは秋の味覚が気になりますよね

みなさん 山形の郷土料理 「芋煮」はご存知ですか?

実は、私も本場山形の芋煮は食べた事がないのですが、母が山形で食べた芋煮を再現してくれて、それがめちゃくちゃ美味しかったのです

Wikipediaで調べてみますと、東北地方では芋煮会(いもにかい)たるものがあるようです。主に青森県を除く東北地方各地で行われる季節行事で、秋の河川敷などの野外にグループで集まり、里芋を使った鍋料理などを作って食べる行事なのだそうです。

あああああ、私も河川敷に行って、芋煮会したい。。。(した事ないけど。。。。)

そこで、今日は「おいしい山形推進機構事務局」が出している山形内陸風芋煮のレシピをご紹介いたします。

【材料】(5人分)

・さといも 1kg

・牛バラ肉 500g

・角こんにゃく 1枚

・水 3リットル

・ねぎ 1本

・砂糖、醤油、日本酒 適量

【作り方】

1.さといもを水洗いして、食べやすい大きさに切る。

2.こんにゃくを手で一口大にちぎり、ねぎは大きく斜めに切る。牛肉は食べやすいよう5cm幅くらいに切る。

3.水を鍋に入れ、さといも、こんにゃく、日本酒、醤油少々を入れて、さといもが柔らかくなるまで煮る。

4.牛肉を入れて、灰汁を取りながら醤油と砂糖でお好みに合わせ味を調える。

5.最後にねぎを加えて、煮えたらできあがり!

みなさん是非一度芋煮を作ってみてください!