秋が旬の食べ物

こんにちは、本部のゆうです。

最近朝は寒いですね

山に近いのもあって家ではほんとに冷え込みます

11月になったので、個人的にはしもやけとの勝負です

 

話が変わりますが、秋が旬でもあるじゃがいもをさいきん食べました

肉じゃがで、糸こんにゃくがたくさんありました(今日のお弁当にも入っていました)

 

肉じゃがも好きですが、私は蒸しただけのじゃがいもに

マヨネーズをかけて食べるのも美味しいです。

家の畑で、じゃがいももあるので

たくさん食べてしまいます

マヨネーズがあまり好きではない私も全然食べれるので、おすすめです。

ぜひ、フレインにあるじゃがいもでお試しください。

お買い求めはお近くのフレインにて

以上、ゆうでした

じっくり コトコト♪

こんにちは テレサです。

今日は、ハロウィンですね。みなさんどのようにお過ごしでしょうか?

うちも子どもが小さい頃は、仮装して隣近所にお菓子を貰いに行っていたようです。なつかしい。。。。忍者タートルズ。。。

コロナ渦ではありますが、みなさんが楽しまれていることを願っています!

 

さて、朝晩肌寒くなり、あったかいものがとても食べたくなる時期になりました。

私は、結婚祝いで姉にもらったホーロー鍋を引っ張り出して、煮込み料理しましたあああ

1回目はとりあえずカレー  無水スパイスチキンカレー

賞味期限がキレッキレなたくさんのスパイス、コリアンダー・ジンジャー・レッドペッパー・ガラムマサラ・クミン・ターメリック♪をつかい、最後は豆乳を投入してかんせーーーい!

鋳物ホーロー鍋は、本当に無水で料理ができるので、素材の旨みをたっぷり含んだ料理が出来ますね。夫も一口食べて「これルー?」と聞かれ、「スパイス入れて、水全然使ってないんだよ。」伝えたら、「おいしいね」ですって。

ぜひみなさんも、厚手のお鍋で、じっくりことこと煮込んで、ゆっくり食事を楽しまれてはいかがですか?

早いもので…

こんにちは!人事部のショーンです。

皆さん驚かないでください。

あと2日で10月が終わります。
ついに2020年も残り2ヶ月を切ってまいりました!
もう「アッ」という間に年末がやって来ます。

思えば2020年。
コロナコロナの毎日でしたが、未知のコロナから共存するコロナへ。
少しずつですが、脅威との付き合い方も変化してまいりました。

人事、採用、店舗運営、お客様の動き、など変化の多い日々でしたが
何とかその時々の最適を模索し、思考を重ねてまいりました。
目の回るような日々でしたが、ただ逆に、無駄なものの発見や、本当に必要なものの取捨選択が出来たのではないでしょうか?
これがきっと進化、成長、イノベーションに繋がるのだと信じています。

 

と、1年を振り返ってみましたが、まだ2ヶ月”も”残っています。
店舗ではハロウィン、ボジョレーヌーボー、クリスマスとイベントが目白押しとなっておりますので
引き続きスーパーマーケット、フレインをどうぞ宜しくお願いいたします。

待ちに待った

こんにちは!販促部のシムです

今年も残すところあと2ヶ月となりました。

時間の経過が年々早くなっているように感じます(´_`)

そんな中、本部では一年を通してシムが最も楽しみにしている

この為に日々頑張っていると言っても過言ではないとある商談がありました!ε=

 

シャラララ~ン

 

そう!クリスマスケーキです!!

実際は10月頭に行われたこちらの商談(早い企業さんは9月に行うそうです)

各メーカー様にケーキの概要を説明して頂き、その後全てのケーキを試食

 

 

最終的に多数決をとり、

みんなが美味しいと感じたもの、その年の流行や世情、お客様のニーズなどを加味した上で

バイヤーがパンフレットに掲載するケーキを決定します!(*・▽・*)

こうやってパンフレットって作られていたんですね

シムもフレインに入って初めて知りました!

今はまだ作成途中のパンフレットですが、来月には配布できると思いますので

店頭でお見掛けの際には、ぜひお手に取ってご覧になられてください

福井名産 久保田製菓の水ようかんが再開されます!

みなさん こんにちは。「主婦の味方」 日配バイヤーです。

最近は、朝・夕と寒くなってきましたが、お体の調子は大丈夫ですか。

甘酒やコーヒーなどのあたたかい飲みもの、鍋などを食べて体調管理をしっかりおこないましょう。

さて、今回は寒くなってきたのに、水羊羹のご紹介になります。

以前、ご紹介した「福井県名物 久保田製菓の 水羊羹」が11月度より製造開始となります。

11月から3月末までの冬季限定商品の為、7ヵ月ぶりの販売となります。

では、改めて、「福井県名物 久保田製菓の 水羊羹」のご紹介を致します。

全国的には夏の涼味菓子として知られる水羊羹ですが、福井県では冬に紙箱に直接流し込まれた

冷たい水羊羹を暖かな部屋で一切れずつ木ベラで食べるという風習があり、冬の代名詞として広く知られています。

なぜ、冬に食べるのか、はっきりとして理由は現在も分かっていないそうです。

この水羊羹は、砂糖と寒天とこしあんのみで防腐剤などの添加物を一切使用していない安心して食べられる逸品です。

つるっとした口当たり、甘さ控えめでさっぱりとした味が自慢の和スイーツです。

今回、11月7日の土曜日に販売する予定です。

数量に限りがございますので、ぜひお早めにおいでいただき、お買い求めください。